※募集については、例年3月頃にSlackを通じて公表します。
90日以上1年以内。※変更・延長の場合は所属学部教授会の承認が必要
※必要書類:履歴書、研究計画書、所属大学での在職証明書(日本語または英語。それ以外の場合は、和訳または英訳を添付)、所属大学からの推薦状(日本語または英語)、卒業証明書または卒業証書の写し、パスポートの写し(顔写真のページ)。
外国の大学または教育研究機関に所属しており、本学で雇用されておらず、主として本学での研究に従事する教員・研究者
本学において研究を希望する場合は、所属機関長の推薦を得て次の書類を添え、申請期限までに本学の受入担当教員を通じて、学長に願い出るものとする。
東洋大学海外からの研究員申請書(指定書式)
履歴書(書式自由・和文または英文)
所属機関長による推薦状(指定書式・和文または英文)
東洋大学海外からの研究員受入承諾書(指定書式)
※日本学術振興会の外国人特別研究員及びそれに準じる公的機関の外国人研究員の受入については、日本学術振興会又はそれに準じる公的機関の関係書類をもって提出書類にかえることができます。
1カ月以上1年以内
※日本学術振興会の外国人特別研究員およびそれに準じる公的機関の外国人研究員についてはこの限りではありません。
研究を許可された者は、当該学部長(大学院にあっては、当該研究科委員長)及び受入担当教員の許可を得て受講することができる。
当該施設管理責任者の許可を得た上で、利用できる。
原則として、本人負担。
本学の国際交流宿舎(AI-House HUB-4または国際会館)利用可(有料)。
原則として本人負担。
関連するすべての手続きは、本人の責任において行うものとし、在留資格が必要な場合には、本学委託先が代理申請することも可能。
研究期間終了後2週間以内に受入担当教員を通じて、学長に提出すること。
協定に基づき、本学の教員をフランスのストラスブール大学における短期訪問研究員として派遣する。
1名
15 日間~21 日間
滞在費:1日あたり90 ユーロ
渡航費:エコノミークラスの往復航空券および現地空港とストラスブール間の往復電車賃
訪問研究員のための宿泊施設に滞在
応募用紙、英文の履歴書(Curriculum Vitae)、著作目録(List of publications)を国際部国際課に提出。
ストラスブール大学と協議の上、本学国際教育センター運営委員会の審議を経て、学長が決定。詳細は募集要項をご確認ください。(2025-2026の募集は終了しております。)
協定に基づき、フランスのストラスブール大学の教員を短期訪問研究員として受け入れる。
1名
10日間~21日間
ストラスブールから羽田空港又は成田国際空港までのエコノミークラスの往復航空券および到着空港から日本国内の滞在先までの往復交通費(電車、バスなどの公共交通機関に限る)
応募用紙(Visiting Professor - Application Form)をコーディネータであるストラスブール大学日仏大学会館(Maison Universitaire France-Japon ) に提出。
詳細は募集要項をご確認ください。(2025年度の募集は終了しております。)
経済学部国際経済学科
『オルフェオ卿』とギリシア神話『オルフェウス』をつなぐ(報告書掲載予定)
経営学部経営学科
総合情報学部総合情報学科
経営学部会計ファイナンス学科
総合情報学部総合情報学科
派遣予定者の辞退により、派遣者はなし
証券市場の計量分析
2011年度以降受入実績なし
TRUSHKINA,Ekaterina
ロシア国立人文大学(ロシア)
ALTGLAS, Veronique
クイーンズ大学ベルファスト(イギリス)
徐輝XU, Hui
国立台湾大学(台湾)
当初3名の受入が決定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響により来日不可能となり2021年度および2022年度へ延期することとなった。
Coordination of support systems within sutudent entrepreneurial ecosystems